米山鉄工の事業の軸である3つの業務を紹介します。
Design
鉄骨鋼構造物の設計

設計図をもとに、鉄骨一般図、詳細図、加工図、各種基準図を作成します。
設計管理者への質疑資料作成や、製作工程の把握なども行います。
後工程が円滑に進むように考えながら作業します。
Structures
鉄骨鋼構造物の製作




国土交通大臣認定Mグレード工場で、ビル、倉庫、工場、店舗などの鉄骨製作を行います。
熟練工、ロボットによる溶接と、有資格者による品質管理で
高品質かつ経済的な鉄骨製作を目指します。
Construction
鉄骨鋼構造物の現場施工管理

工場で製作された鉄骨を、工事現場にて
計画通りに組立て、安全・品質・工程を管理します。
Flow
業務フロー
米山鉄工の特徴は積算、図面作図、加工、検査、現場施工を一貫体制で管理していることです。それぞれの工程を、各部門が責任を持って遂行しています。
- 積算
- お客様であるゼネコン様、商社様より設計図を頂き見積りを行います。
プロジェクトごとに多種多様な仕様があるので正確な拾い出しが求められます。

- 施工図、各種加工図の作図
- 鉄骨造専用の3DCAD(REAL4)を使用して施工図を作成します。
設計図を元に、お客様と協議を重ね実際に建てることを考えながら、また加工する工場の意見も聞きながらの作業になります。

- 製作会議
- 工場で製作を開始する前に行います。
注意する点や、プロジェクトの特徴などを周知します。

- 一次加工
- 注文した材料が入荷すると一次加工が始まります。
上流工程で作成されたCADデータを読み込み、NCデータを変換し加工機械へ出力します。手入力で寸法やサイズを入力することが無いので安心です。

- 組立て
- 一次加工が終わると、いよいよ組立てです。
この工程は、各パーツを組立て 施工図通りに正しい製品にする重要な工程です。ここで不具合を起こすと、間違った製品を溶接してしまうので正確さが求められます。作業者による自主検査を行い間違いゼロを目指します。

- 寸法検査
- 組立て後に、検査員による寸法検査を行います。
専門の資格者による検査で、製品の精度を確かめます。

- 溶接
- 組立検査を合格した製品を溶接します。
溶接工による溶接と、溶接ロボットによる溶接でより高い生産性と品質の確保に繋げています。

- 超音波探傷検査(UT検査)
- 溶接が完了すると、溶接内部の欠陥を検出する為の非破壊検査を行います。探触子から超音波を鉄骨に送り反射を利用して欠陥を見つけます。
建築鉄骨製作の品質管理の中心ともいえる大事な工程です。

- 仕上げ・塗装
- 塗装の前に、鉄骨表面についたスパッタやスラグを取り除きます。
丁寧に行うことで、高品質な塗装仕上がりになります。
その後、指定された塗料で錆止め塗装を行います。
屋根付きの塗装ヤードなので悪天候でも塗装が可能です。

- 出荷
- 現場施工班の作成した搬入計画に沿って出荷します。
積み忘れがないように2人体制でチェックしています。

- 現場施工
- お客様との打ち合わせにより建方計画を作成し、現場建て方作業を行います。米山の社員が現場に常駐し安全管理、品質管理、工程管理を行います。
